バンド系のインジケーターと言えば、ボリンジャーバンドやエンベロープをイメージするかと思います。
また、これらを使用しているトレーダーの数も、今回紹介する「ケルトナーチャネル」よりも圧倒的に多いでしょう。
しかし、ケルトナーチャネルはボリンジャーバンドよりも古くに開発されたテクニカル指標です。
一度、利用してみる価値はあると思います。
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FXで買われ過ぎ売られ過ぎを示す「True Strength Index(TSI)」の使い方
買われ過ぎ・売られ過ぎを表示するテクニカル指標は、MT4標準装備のインジケーターに複数用意されています。
しかし、インジケーターとして機能が十分でないと感じている人もいると思います。
今回紹介する「True Strength Index(TSI) 」は相場の流れに反して、逆方向に振れることがあっても素早く適した情報に即して、描画してくれます。
このトレンドはいつまで続く?「日柄分析」の重要性に注目!
FXトレードをしている人は、縦軸(価格変動)には敏感に反応しますが、横軸(日柄分析)はあまり気にしない人が多いです。
トレンドに乗れても、価格の進行とともに、このトレンドは「いつまで続くだろう?」「まだ続くだろうか?」「いや、もう終わるのではないか?」と不安を持つ人も多いと思います。
この「いつまで」「まだ」「もう」などは日柄(横軸)分析をすることで先の相場を想定することが出来ます。
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AIアルゴに個人投資家はどう対抗する?
現代は色々な分野でAIの導入が進んでいます、FXマーケットも同様で、知らずにAIアルゴリズムに踊らされて損失を重ねている個人投資家も大勢います。
証券会社大手やヘッジファンドではAIの導入により、トレーダーを大幅に減らしていることをご存知でしょうか?
今回、AIアルゴに個人投資家はどう対応するかを考えていきます。
トレンドの転換点を見極める「Fractals(フラクタル)」
MT4に標準で搭載されているテクニカル指標に「Fractals(フラクタル)」があります。
Fractalsインジケーターは高値安値にマークを付けて、転換点を見極める役目として使えるイメージですが、他にもマークを繋いでトレンドラインを引くことが出来、更にマークされた位置がサポートレジスタンスの役目にもなります。
その上、エリオット波動やフィボナッチリトレースメントの、基点にもなります。
今回、Fractalsインジケーターの紹介と使い方を解説いたします。
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